昭和レトロの部屋・4
WEBマスター千葉の趣味の部屋です。車やバイクが好きで、子供の頃から古いものやマイナーなものに気が向いていたような気がします。大人になってからはインターネットの普及もあって、いろいろなジャンルの古い物に興味が向くようになりました。味のあるデザインや、どういう歴史を重ねてきたんだろうと想像をかきたてられるような年季の入り具合に心を惹かれますです。
昭和のいろいろな物
置き畳を作る時に使用しているハンディタイプの畳用ミシンです。推定昭和40年代の機械。ブログで詳細や動いている所を紹介しています。
これは祖母が亡くなった時に持ち物を整理していて出て来た薬箱です。以前は定期的に薬屋さんが家に廻って来て、使った分だけお金払って補充してってやってたんですよね。
これも同じく祖母の持ち物で、中身は何ぞや?と包みを開けてみると縫い針でした。そういえば祖母は昔縫い物の先生をやっていたそうです。
↑の針の外包みです、農協の販促グッズだったんでしょうかね〜、時代を感じるデザインですね(笑)
これも祖母の持ち物で、今はすっかり見かけなくなったがま口の財布です。
これは珍しいカワイのギターで、これが家にあったため私がギターにのめり込む事になりました。ネックが極太でフレットも19フレットしかなく、とても弾きにくい代物でしたが、これで懸命にライトハンドの練習をしたものでした(笑)
私が小学校の低学年くらいまでは、足踏み式のオルガンが現役でした。徐々に電動の物に変わって行きましたね〜。後ろに写っているのは年代物のラジオや電話機。
黒電話と謎の物体とおもちゃ色々。
昭和かというと微妙な年代ですが、当時ファンだった観月ありさのフォトスタンド(非売品)です。
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