日本将棋連盟登米支部 支部概要
- 日本将棋連盟登米支部は、会員・将棋愛好家の棋力向上、並びに、将棋の普及を目的として活動する団体です。
- 活動内容といたしましては、月例会の開催・将棋大会の開催を行っております。
- 将棋は年齢・性別を問わず、誰もが気軽に楽しめる競技であり、論理的思考の形成・決断力の鍛錬・礼節の習得にも役立ちます。こういった要素は特に年少時の教育に重要と考えられており、日本将棋連盟においても子供への普及活動に力を入れているところであります。
- また、大人の方におかれましても、将棋を通じて交流を広げる機会もできますので、棋力を問わずおすすめです。
- 日本将棋連盟登米支部
- 1969年 5月1日 設立
- (宮城県初の支部として発足)
- 支部長 高橋 隆元
- 師範 中川大輔 八段
- 会員 20名(2019年度)